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学校 & クヌンパラ ヨガアシュラム
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ヨガのビジョン

 

クヌンパラ ヨガアシュラムの建物である新しい学校は Bhooma Chaitanya のビジョンであり、調和のとれた意識によって導かれる自然と関わるヨガ。これは、私たちがヨガの教えに没頭できるようにと考えられたビジョンです。

このビジョンは、Aarsha Yoga Vidya Peetham(Yoga India Meditation)の16年の人生の後に実現しました。

 

Kunnumparaでは、プログラム中に最大限の利益を得ることができるすべての施設を学生に提供する適切な雰囲気を提供しています。Sattvicは平和を意味し、常に安定した気持ちを持ち養成講座中にこの状態を保つ事を目的としています。精神物理学の練習(アーサナ)とプラナヤマから始めます。しかし、このサトビックなライフスタイルを手に入れ、瞑想の実践を助けるには、食事と思考プロセスという2つのことを適応させる必要があります。

 

クンナムパラで育てられたオーガニックのサットヴィックフードは、私たちにたくさんのプラーナを与えるとされています。プラーナはサンスクリット語で「生命エネルギー」または「絶対エネルギー」として翻訳されます。それぞれの意識レベルは、吸収して貯蔵できるプラーナの周波数の量に依存します。食物は、身体を浄化する事に役立ち、より多くを貯蔵するスペースを残します。

 

エネルギーであると同時に、プラーナは心を育み、今の瞬間に心を落ち着かせ集中力を高めます。 私たちは、ヨガの教訓に従って、意識的に自分の考えをサトヴィックな物に変えていきます。この練習ではアシュラムにいるすべての人に、肉体的、口頭、または精神的に暴力を振らない、傷づけようとせずお互いに大切に思い合うことから始まります。

 

キャンパスには独自のゴシャラ、図書館、丘の頂上にある寺院があり、森から昇る朝日と海に沈む夕日を見ることができる瞑想の場所が2つあります。元の古いアシュラムには、ダイニングホールとキッチンがあり、料理は主に薪の火で調理されます。また、瞑想のエネルギーが高いスリナラヤナグルが滞在した本格的な部屋もあります。

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Gurukula システム

グルクラシステムとは。guru= master、kula = family 

これは先生と生徒が何代にも渡り伝えてきた古代の教え。教祖や家族と一緒に暮らし時間を過ごすことで言葉による気晴らしから離れて、教えや主人の生活の例に没頭する事を助けたと言われています。

 

アシュラムの校長であり、シバージリ・マットの長の1人であるスワミ・ボッディ・ティーサジは、シバージリでもアシュラムと農業部門を担当しています。彼は有機農業に特化した独自のテレビ番組を持っているほどです。彼は平和な魂であり、儀式を提供する地元の人々に尊敬され、大切にされています。

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スブラマニヤン 寺院

クンナムパラのアシュラムにあるスブラマニヤン寺院は、100年以上前にスリ ナラヤナ グルによって設立されました。彼は社会改革者であり、カースト制度の根絶に深く取り組み、教育制度に女性を含めました。 今日でも寺院では、グルデフが始めた毎日の儀式があります。彼はインドに何百万人もの信者を擁しており、さまざまな文化や信条の人々から愛され尊敬されています。

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持続可能な建物

 

新しい学校は手作りで建てられました。地元の原材料であるベトゥカルロックで作られています。大工は、ドア、窓、家具を手作りしました。建物に入った瞬間に、そのエネルギーを感じる事でしょう。

 

部屋は素朴なスタイルで、壁は外と同じ石でできているため、暑い時間帯は部屋が涼しくなり、床は化学処理なしでオーガニックになっています。インドのモンスーンの時期のため、床の基部ではセメントのみが使用されています。使用されるエネルギーはゆっくりと再生可能なエネルギーに変わっていく事でしょう。

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有機農業

有機農業に情熱を注ぐSwami Boddhi Theerta JiとBhooma Chaitanya は、子供時代から化学物質を取得せずに育つ事の大切さ、その知識を持っています。インドでは、燻蒸は制御なしで行われ、有機食はより健康な状態を回復して達成し、環境を保護するために行われています。

菜園には、モリンガ、ほうれん草、ヤム、ナス、ツタガード、バナナ、パッションフルーツ、ココ、唐辛子、パイナップル、パパイヤ、その他多くの野菜や果物の植物や木があります

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ヨギー・アーユルヴェーダな食事

参加される生徒の多くが西洋と異なる食文化の違い、アシュラムでの生活スタイルに驚かれる事がよくありますが、皆うまく適応し、それぞれ楽しんでいます。体を解毒し、消化を改善することがヨギーのエネルギーのバランスを保つと考えられています。

料理人のサチ夫妻は、薪の火で卓越した料理の仕方を知っています。

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旅をする方へのヨガバケーション

養成講座のがない月の間は観光で訪れている方達へ向けた2泊3日の特別なショートプログラムをご用意しています。私達の活動・アシュラムを知って頂けるとても良い機会です。美しい地元のスポットを知る絶好のチャンスでもあります。

 

私たちはコバラムビーチからわずか4kmです。バルカラからは1時間半の距離にあります。

トリバンドラム市と鉄道駅、ティルヴァナンタノウラム国際空港からは12kmです。

ヨガや瞑想に関連する小さなリトリートやイベントも提供しています。

日付は随時ご案内致しますのでお問い合わせ下さい。お会い出来ることを楽しみにしています!

※アシュラム滞在中は全てのプログラムに参加し、アシュラムの規則に従う必要があることをご理解下さい。

毎日のスケジュール

  5:30           – 起床

  6:00 –   6:30 – 瞑想 & アラティ(火を使った浄化)

  6:30 –   7:00 – クリヤ & お茶

  7:00 –   9:20 – アーサナ & プラーナヤーマ

  9:30 – 10:00 – 朝食

10:00 – 11:00 – カルマヨーガ & 休憩

11:00 – 13:15 – 外出

13:15 – 13:40 – 昼食・フルーツ & 先生との相談タイム

14:10 – 16:00 – 自習時間 / 休憩 / 読書

16:00 – 18:20 – アーサナ & プラーナヤーマ

18:45 – 19:15 – 夕食

22:00            – 消灯

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